中学生の部

 総評

 数学・英語を中心に早めに中学の全範囲を終わらせることが受験合格のカギです。夏休み中のほとんどの時間をこの2教科に当てていました。高偏差値の高校を狙うために、一刻も早くこの2教科を得点源にすることが目標です。厳しいスケジュールにも頑張って着いてきてくれたので、きっと結果につながっていると思います!

 R君 (中学1年生:2021年6月入塾)

 9月時点で英語の一年生の範囲が全て終了。この月でR君について特に実感したのが学習の速度がとても上がったことです。入塾当初はとても基本的な計算ミスや英単語の知識が欠落していたために、学習進度がとてもゆっくりでした。しかし彼は、特に夏休み週3の英語単語の宿題を真面目にこなし、計算ミスをとにかく無くすために何度も問題を反復を行いました。試験直前に行う8時間の詰め込み講座にも毎回参加してくれました。

 結果として、学習スピードが向上し「先取り学習」を順調に進められる状態になってきています。この調子で2年生までに中学生の全範囲の学習を終了させ、3年生時にとにかく問題演習、過去問演習に多くの時間を当てていきましょう。今では考えられない程の学力向上が実感できるはずです。

 10月には実力テストの返却と中間テストが控えています。焦点は数学・英語の点数が上がっているかどうかですが、彼ならきっとやってくれる気がします。

小学生の部

 総評

 私の教室に参加している一部の子にも言えるのが、明らかに学校の学習進度に合っていない学力を持っている子が多くいらっしゃいます。私は小学生に対しては、自己肯定感を高めるような指導を心がけ、間違えたところを指摘するだけでなくできるところを積極的に褒めるよう意識して指導しています。

 結局のところ、学力向上に必要なのは参考書を一冊やり切るなど、目の前の面倒を乗り越える能力(気合)です。できたことしっかり褒めて、やる気が出ない時は背中を押して、子供の向上心や知識欲を刺激するような環境で、子供たちの乗り越える能力をどんどん鍛えていきたいです。

 E君 (小学2年生:2021年9月入塾)

 毎週土曜日のプログラミング教室に当初から参加してくれた子です。この子はとにかく好奇心が旺盛で新しい問題に対してとても積極的です。宿題も忘れずに提出してくれるおかげで、入塾1ヶ月で算数の参考書を一冊終えてしまいました。現在は一つ上の学年である3年生の算数に進んでいます。プログラミングの方も上級生が多く参加している中で、中学生レベルの最高難易度に最も早く到達した子でもあります。10月には国語のテキストも終わるはずです。この子には自分の能力に制限をかけずどんどん上のレベルを目指してほしいです。