【2024年度入試対策あり】都城泉ヶ丘高校の偏差値・倍率まとめ
- 泉ヶ丘高校 理数科
- 偏差値:66
- 定員:80名(附属中から40名入学)
- 推薦入試倍率
2.70倍(志願者数27名 / 募集人数10名)(2021年度)
3.00倍(志願者数30名 / 募集人数10名)(2022年度)
3.40倍(志願者数34名 / 募集人数10名)(2023年度) - 一般入試倍率
1.48倍(志願者数46名 / 募集人数31名)(2021年度)
1.60倍(志願者数48名 / 募集人数30名)(2022年度)
1.57倍(志願者数47名 / 募集人数30名)(2023年度) - 配点:国語(100点)、社会(100点)、数学(150点)、理科(100点)、英語(150点)、面接(15点)、調査書(100点)
- ※ 第1志望が理数科の場合、第2志望を普通科とすることができる
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- 泉ヶ丘高校 普通科
- 偏差値:57
- 定員:200名
- 推薦入試倍率
1.27倍(志願者数89名 / 募集人数70名)(2021年度)
2.07倍(志願者数145名 / 募集人数70名)(2022年度)
2.41倍(志願者数169名 / 募集人数70名)(2023年度) - 一般入試倍率
1.08倍(志願者数141名 / 募集人数130名)(2021年度)
1.05倍(志願者数137名 / 募集人数130名)(2022年度)
1.10倍(志願者数143名 / 募集人数130名)(2023年度) - 配点:国語(100点)、社会(100点)、数学(150点)、理科(100点)、英語(150点)、面接(15点)、調査書(100点)
- ※ 第1志望が理数科の場合、第2志望を普通科とすることができる
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都城泉ヶ丘高校に合格するには
多くの進学校の例に漏れず、泉ヶ丘高校でも数学・英語の配点は1.5倍の150点です。この2科目を得点源にできれば、合格への可能性がグッと高まります。どちらも積み重ねが大事な、得意にするのに時間のかかる科目です。1年生の時から多くの勉強時間をこの2科目に割くようにするべきです。
理数科、普通科を問わず基礎~標準問題を完璧にすることが合格への鍵です。倍率を考えると、周りが当たり前に解ける問題をいかにミスせず正解できるかがとても重要になります。
他校に比べ都城泉ヶ丘は面接の配点がとても低く調査書の配点が高い傾向にあります。学校としては多少内気で面接試験に向かない学生でも、普段のテスト結果や素行に問題がなく、本番の入学試験でしっかり点が取れる子に入学してもらいたいようです。泉ヶ丘高校を志望する学生は、日常的な学力向上に努めましょう(面接・調査書配点:都城泉ヶ丘 15点・100点、都城西 50点・50点、宮崎西 30点・90点、宮崎大宮 25点・75点)
都城市で難関大学を目指せる高校といえば都城泉ヶ丘です。下記記事で合格実績をまとめています。